こんにちは、chiojiです。
緊急事態宣言下の昨今ですが、一向に感染者は減少しません。
そればかりか犠牲者は増すばかりです。
地球の怒りのゴールはいったいどこをめざしているのでしょうか?
人類は耐えきれるのでしょうか?
1月の日本は新しく大人になるための大事な節目、受験シーズン真っただ中です。
そんな受験生には非常に厳しく辛い戦いになっていることと思います。
私も受験(当時のセンター試験)を受験しましたが、それはそれは緊張でおなかが
破裂しそうでした。
それが今年の受験生は、マスクをしっかり着用し、感染対策をとった上での受験となり、
また眼鏡をかけている人にとっては、曇ってしまってさぞ気が散って大変だったことでしょう?
まだまだ始まったばかりの将来の分岐試験。
なんとか乗り切ってほしいと願っています。
そんな受験生への思いを、この方が、本日も語っておられました。
それでは、本日の藤井アナです。
「先日の大学入学共通テストから、本格的に受験シーズンが始まりました。
特に今年は学校に行けず、孤独な中、みんな同じだからと受験生は黙って努力をしてきました。
感染は怖くないから飲みに行くし、マスクもしないという人もいて、感染しない為の対策には、
意見が大きく分かれています。
しかし、誰かに感染させない行動だけは、みんな同じでいいはずです。
まずはウィルスの届かない距離を充分にとってください。
そのうえで感染者が減れば、残念なののしりあいも、なくなるはずです。
受験生の皆さんと共に、桜咲く春を待っています。」
私も待っています。
今日はここまで。
また、明日。
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