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緊急事態宣言下の営業(2021年1月25日)

こんばんは、chiojiです。

緊急事態宣言が発出されて、約二週間が過ぎようとしています。

相変わらず今日も私は、新しいお客様と直接お会いし、

打ち合わせを行いました。現地でしかわからないことがあるからです。

例えば、どのような会社、どのようなお店、駐車場はどこか、車は入りやすいか、

打ち合わせ後、実際にものを運ぶのは私ではありません。

必ず業務を引き継ぐ必要もあるからです。

事前に調査し、どのようなお客様で、どのような要望があるかを

雰囲気で察知することも必要です。

ただお客様の要望ばかり受けていては、こちらの利益が出ないばかりか、

社員からの不満も膨れてきます。

ですので、正直なところ、ここは自分の判断で、この人だったら、

この会社だったら、というギブ&テイクを考え、ちょうど良い線で

話をまとめたいと思っています。その際重要とするのは、やはり人です。

実際に合わないとそれは判断できかねます。

確かに一度お会いしただけではわからないこともありますし、

後から印象がガラッと変わるパターンもあります。

あの時の判断は失敗だったとか、今の判断がのちのちに影響してしまうのでは

といったことも頭をよぎりますが、結局それを決めるのは自分です。

もろろん上司にも相談はするのですが、実際に会っていない人にこの雰囲気は

わかりません。結局は自分の所見を訴え、任されるという流れになりますので…

今お取引をしているところ、これからお取引をはじめるところ、

共に緊急事態宣言が関わっています。

現在取り組んでいる、新商品も関わっています。

二週間後、政府がどのような判断をするかわかりませんが、

その時までに、正しい準備をしておきたいと思います。

目次

本日の藤井アナです。

「東京は二日連続で感染者数が1000人を切りました。

決して安心できない数字ですが、グラフは下がり始めています。

これは、二週間前の皆さんの行動の結果です。

一方およそ二週間後は、緊急事態が解除できるかの判断が示されますが、

その日の数字は、今日明日の私たちが創ることになります。

難しいことはありません。

マスクをし、消毒をし、距離をとること、これだけで充分です。

新たな対策も必要ありません。

今一度、二週間後の未来は、今創られていることを

忘れないでいてください。

ご協力をお願いします。」

今を生きましょう。

今日はここまで。

また、明日。

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この記事を書いた人

毎月の返済の為副業にチャレンジ/
お金や節約にまつわる様々な教えを実践し、
体験を発信していきます。

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